少年サッカートレーニング!メリハリをつけたトレーニングの重要性!!

少年サッカー トレーニング 練習メニュー
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こんにちは。debuyaです。
今回は、7/26に行ったトレーニングを紹介したいと思います。

 

前回のトレーニングマッチから1日休みを挟んでのトレーニングです。
今回は、ボールフィーリングを中心にあらゆるトレーニングをしてもらいました。

 

前回の記事でも触れましたが、サッカーのトレーニングよりも運動神経を鍛えるトレーニングメニューをしていく方が遠回りなようで近道だと個人的には考えています。

 

そのため、他から見れば大したサッカーのトレーニングしてないように感じるかもしれませんが、私としては高学年以上に頭を使って工夫をしてトレーニングしています。

 

正直、結果が出るのはまだまだ先の話だと思うので私自身の我慢比べみたいな部分もありますが、根気強くやり続けていきたいと思っています。
では、今回のトレーニングを紹介していきます。

 

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ボールタッチ

 

少年サッカー トレーニング

 

・トレーニング内容
縦踏み
インサイドタッチ
など色んなボールタッチ

 

・子ども達に伝えたポイント
ボールを見ないでやること
ミスしてもOK

 

・トレーニング成果
スムーズにボールタッチできる子が増えてきた
単調なトレーニングだけど集中してやる子が増えてきた

 

・今後の課題
リズム感が乏しい子にリズム感を持ってボールタッチさせる事

 

・寸評
本日のウォーミングアップを兼ねたトレーニングはボールタッチです。
トレーニング成果にも記載しましたが、単調なトレーニングでも集中してやる子が増えてきました。

 

理由としては、いくつか想像できます。
ひとつは、子ども達を退屈にさせないように楽しくできるようなトレーニングを多くしてきた事
マンネリ化するトレーニングの割合を減らす事でトレーニングが楽しくなり少しだけする退屈なトレーニングも頑張ってするようになるという事

 

また、トレーニングの冒頭の集中力があるうちに退屈なトレーニングを行う事も要因かもしれません。
もちろん、子ども達自身が徐々に巧くなってきて単純にもっと巧くなりたいという意欲が湧いてきているのかもしれません。

 

いろんな仮説は立ちますが、子ども達が集中してトレーニングしてくれる事は非常に良い事です。
実は個人的には、あまりボールタッチのトレーニングが好きではないのですが、やらないよりはやった方が良いという感覚で取り組んでいます。

 

子ども達が多くボールに触れるという意味ではボールタッチは手っ取り早いですからね。
しばらくは、継続して行っていこうと思っています。

 

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マーカードリブル

 

少年サッカー トレーニング

 

・トレーニング内容
マーカーとマーカーの間を外側の足の裏でボールを転がして反対の足で止める
この繰り返し

 

・子ども達に伝えたポイント
ボールを転がすと同時にジャンプをする事

 

・トレーニング成果
巧くできる子とできない子が見分けられた

 

・今後の課題
継続して行う

 

・寸評
次にマーカードリブルをしました。
このトレーニングも言ってしまえば単調そのもののトレーニングです。

 

実は、このトレーニングは同じチームの別の指導者が以前から低学年にさせていたトレーニングです。
目的はフェイントとしての習得ではなく、ステップワークやジャンプなどを織り交ぜた複合的な動きを行うトレーニングと解釈しています。

 

私としては、このトレーニングの効果を認めながらも退屈なトレーニングだとも思い、何度も連発してもあまり良くないかなと思い今までやりませんでした。
久しぶりにトレーニングしてもらいましたが、言い方は悪いですが、ヘタクソな子が大量にいました。笑

 

ジャンプできない子やトラップが下手な子、ボールに遊ばれている子など様々でした。
改めて継続は力なりを見せつけられました。

 

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ボール運び

 

少年サッカー トレーニング

 

・トレーニング内容
後ろ向きに一列になり先頭の人がボールを持つ
先頭の人から後ろの人に頭の上を手渡しでボールを渡す
次の人は自分の股の間から後ろの人にボールを渡す
この2つを繰り返し行ってボールを運んでいく
折り返し地点も作ってスムーズな折り返しを工夫してもらう
2or3チームで競走してもらう

 

・子ども達に伝えたポイント
どうやったら早くボールを運べるか!?

 

・トレーニング成果
楽しくトレーニングしていた
準備が早くなった

 

・今後の課題
特になし

 

・寸評
次はお遊び的な体育の授業で出てきそうなボールフィーリングをしました。
目的は、チームビルディングと早くボールを運ぶためにボールを渡した後に素早く移動する事が狙いです。

 

早く動く事の重要性を理解してもらうために最初は6人1グループで行い、その後4人1グループで行いました。
人数が減れば自分に回ってくる時間は短くなるので当然、素早く行動する必要性が出てきます。

 

単純に楽しかったので何度かやりましたが、回数を重ねれば重ねるほど全てのチームが早くなっていき、最終的には凄まじい競争になりました。
子どもの人数が多ければ盛り上がる事必須です。

 

何度かやる中で途中、わざと油断して列を作っていないチームがある中でスタートさせました。
理由は、素早い準備のためです。

 

列も作らず油断していたチームは、どうやって列を作らなければいけないかも忘れるほどパニックになっていました。
そこで力説しました。

 

例えばサッカーでスローインがあるけど、自分達が油断して準備していない時に相手が素早くスローインして攻められたらどうなる!?
今みたいにパニックになって困るんだよね!?
だったらいつでもスタートできるように素早く準備しないといけないよね!

 

効果があったのか!?、水分を取って集合を掛けてからの集合スピードも明らかに早くなりました。
子どもがダラダラと集まってイラッとする指導者さんが見ているのであれば良いトレーニングになると思いますよ。笑

 

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ボールフィーリング

 

少年サッカー トレーニング

 

・トレーニング内容
サークルを作るように内側と外側に1つずつマーカーを配置する
2人1組でペアを作り、ボールを1つ持って外側のマーカーに立つ
1人がリフティングなどをしながら内側のマーカーまで行き内側のマーカーに来たらスローインやキックなどで外側で待っているもう1人にパスをする

 

・子ども達に伝えたポイント
どうやったら巧くできるか考えながら行う

 

・トレーニング成果
楽しくトレーニングしていた

 

・今後の課題
特になし

 

・寸評
次もお遊び的なボールフィーリングをしました。
目的は、様々なボールフィーリングを経験してほしいことです。

 

具体的にどんなボールフィーリングをしたかと言うと

 

・ももでリフティングしてキャッチを繰り返し行いマーカーまできたらスローインでパス
・インステップで1回リフティングしてキャッチを繰り返してマーカーまできたら持ち蹴りでパス
・インステップで左右交互に1回ずつリフティングしてキャッチを繰り返してマーカーまできたら後ろ向きで持ち蹴りでパス
・後ろ向きに足を伸ばして座り、もう1人の子が内側のマーカーに向かってパスをしたら素早く立ってボールに向い、トラップしてからパス

 

こんなトレーニングをしました。

 

リフティングが上手くできない、後ろにボールが蹴れない、パスの強さを調整できないなど、様々でしたが、子ども達が楽しそうにしているのが印象的でした。
慌てずに徐々に巧くなってくれれば良いかなという感じです。

 

最後はお決まりのゲームをして終了しました。
ゲームの中でもアウトオブプレーになった時の切り替えの早さが早くなっていると感じました。
この素早い行動が継続して欲しいものです。

 

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全体を通してのまとめ

 

少年サッカー トレーニング

 

サッカーを指導するにあたって、楽しいトレーニングばかりでは巧くなりませんし、かといって退屈なトレーニングばかりでも子どものやる気はでませんし、「メリハリ」が重要だなと改めて思いました。

 

上手く子ども達のやる気を引き出して、重要なポイントをしっかりと理解させ、サッカーを楽しく感じてもらう。
言うは易く行うは難しだなと改めて感じました。

 

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